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「須高」第102号原稿募集

 

〇内容…郷土に関わる歴史・文化・芸能・自然等についての論文、報告、資料など。

〇分量…本誌10頁以内(超える場合は相談)

       〇書式…須高新書式 (書式は提供)。手書可。写真は5枚以内(データか現物、挿入個所指定)      

  〇送稿…完成原稿。入力・送稿は須高新書式。紙原稿必添。PDF不可。メールは送信前電話。

〇校正…編集部制作・校正用プリントで1回。校正時大幅訂正不可。校正済原稿をPDF化し印

    刷手配するので以後の訂正は不可➡下段お願い必読。

〇締切…令和8年1月8日(必着)

〇送先…〒382-0832        高山村赤和2136‐20 片山 久志

     電話 090-9852-2183

            メール     hkatayama0915@gmail.com ​

〇発行…令和8年4月20日  

※添削することがあります。

​※締切前着でも次号以降掲載になることがあります。

※掲載をお断りする場合があります。

お願い

 従来、「須高」編集部は、寄稿原稿を「須高」書式で編集・制作したプリントを寄稿者に送付・校正依頼し、校正が済んだに基づき制作した修正を印刷会社に渡し、最終校正用プリントを制作依頼、これ(②)を寄稿者に送付し、最終校正して頂いてきました。

 しかし、一般に使われるワードソフトと印刷会社のソフトは違います。そのため本会制作修正と印刷会社制作最終校正用プリントにズレ(1行字数、行替え)や文字化けが生ずることがあります。史資料(本誌は多い)の場合、1字、1行のズレでも支障があります。

 この防止と印刷費節減のため、印刷会社と協議の結果、本号(101号)から全原稿をPDF(Portable Document Format)で印刷依頼することにしました。

 PDF原稿は写真と同じです。違いが生ずることはありませんが、編集部制作校正依頼プリント①の校正が済んだ修正①をPDF化したものが「そのまま印刷・発行」されますので、印刷依頼後の訂正は一切できません。

 以後、校正は文字通り1回になります。本会への送稿は従来にも増して推敲を重ねた完成原稿とし、校正時の訂正は誤字脱字程度で済むようにしてください。

​ ※問い合わせは編集部片山まで(電話090-9852-2183)

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©2022 by 須高郷土史研究会

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